タンク付きトイレとタンクレストイレどちらが良い?
トイレのリフォームや新築住宅の設備選びで、多くの人が悩むのが「タンク付きトイレ」と「タンクレストイレ」のどちらを選ぶかという問題です。最近はスタイリッシュなタンクレストイレが人気ですが、従来のタンク付きトイレにも多くのメリットがあります。
それぞれに特徴があり、住宅環境や家族のライフスタイルによって向き不向きがあります。そこで今回は、タンク付きトイレとタンクレストイレの違いを分かりやすく解説し、それぞれのメリット・デメリット、どんな家庭に向いているのかを詳しく紹介します。
目次
タンク付きトイレとは?
タンク付きトイレは、便器の後ろに水をためるタンクが付いているタイプのトイレです。日本の住宅では長く主流となってきたトイレで、多くの家庭で使われています。タンクに水をためておき、レバーを引くとその水が一気に流れて便器を洗浄する仕組みです。タンクの上に手洗いが付いているタイプも多く、流すときに出る水で手を洗えるため、スペースを有効活用できるのも特徴です。
タンクレストイレとは?
タンクレストイレは、名前の通り水をためるタンクがないトイレです。水道管から直接水を流す仕組みになっており、タンク部分がないためスッキリとしたデザインになっています。見た目がスタイリッシュで、ホテルや商業施設などでもよく採用されています。近年は住宅でも人気が高まり、トイレリフォームの際にタンクレストイレを選ぶ人も増えています。
見た目・デザインの違い
まず大きな違いとして挙げられるのが、見た目の印象です。
- タンクレストイレ
- 背面にタンクがないため、非常にスッキリしたデザインになります。トイレ空間が広く感じられ、モダンなインテリアにもよく合います。
- タンク付きトイレ
- 後ろにタンクがあるため、やや存在感があります。ただし最近はコンパクトなデザインのタンク付きトイレも増えており、以前ほど圧迫感を感じないタイプも多くなっています。
トイレ空間のデザイン性を重視する場合は、タンクレストイレが選ばれることが多いでしょう。
トイレの広さへの影響
タンクレストイレはタンク部分がない分、奥行きが短くなる傾向があります。そのため、トイレ空間が狭い住宅では空間を広く使えるメリットがあります。例えばマンションやコンパクトな住宅では、タンクレストイレにすることでトイレ内の動きやすさが改善されることがあります。
ただし、タンクレストイレを設置する場合は、別途手洗い器を設置する必要があるケースが多いです。そのため、結果的にスペースが必要になる場合もあります。
水圧の違い
タンクレストイレを検討する際に注意したいのが「水圧」です。タンク付きトイレはタンクに水をためて一気に流すため、水圧が弱い住宅でも問題なく使えます。
一方、タンクレストイレは水道の水圧を利用して直接流す仕組みなので、水圧が弱い住宅では設置できない場合があります。
特に以下のような住宅では注意が必要です。
- 古いマンション
- 高層階の住宅
- 井戸水を使用している住宅
事前に水圧の確認をしておくことが大切です。
停電時の使いやすさ
停電時の使いやすさも重要なポイントです。
- タンク付きトイレ
- 基本的に電気がなくても水を流すことができます。レバーを操作すれば、タンクの水を使って通常通り流すことが可能です。
- タンクレストイレ
- 電動で水を流すタイプが多いため、停電時には流せなくなる場合があります。最近の機種には手動操作ができるタイプもありますが、手間がかかることがあります。
災害時の使いやすさを重視する場合は、タンク付きトイレの方が安心といえるでしょう。
価格の違い
価格面では、タンク付きトイレの方が安い傾向があります。
一般的な目安は次の通りです。
- タンク付きトイレ
- 約10万〜20万円程度
- タンクレストイレ
- 約20万〜40万円程度
タンクレストイレは高機能なモデルが多く、設備価格が高くなる傾向があります。また、手洗い器の設置工事が必要になる場合は、さらに費用がかかることもあります。そのため、予算を重視する場合はタンク付きトイレの方が選ばれやすいです。
メンテナンス・修理の違い
メンテナンスの面でも違いがあります。
- タンク付きトイレ
- 構造が比較的シンプルで、部品交換などの修理がしやすいという特徴があります。万が一故障しても、部分的な修理で対応できることが多いです。
- タンクレストイレ
- 電子機器が多く使われているため、故障すると修理費用が高くなるケースがあります。
長期的なメンテナンスのしやすさを重視する場合は、タンク付きトイレにメリットがあります。
掃除のしやすさ
掃除のしやすさでは、タンクレストイレにメリットがあります。
- タンク付きトイレ
- 凹凸が少ないデザインになっているため、ホコリがたまりにくく掃除がしやすいです。トイレ全体をサッと拭くだけで清潔に保ちやすいのが特徴です。
- タンクレストイレ
- タンク周りや配管部分などにホコリがたまりやすく、少し掃除の手間が増えることがあります。
どちらが向いている?
最後に、それぞれ向いている家庭をまとめてみましょう。
タンク付きトイレが向いている家庭
- 費用を抑えたい
- 停電時の使いやすさを重視
- 水圧が弱い住宅
- メンテナンスのしやすさを重視
タンクレストイレが向いている家庭
- トイレ空間をおしゃれにしたい
- スッキリしたデザインが好き
- トイレを広く使いたい
- 掃除を楽にしたい
まとめ
タンク付きトイレとタンクレストイレには、それぞれ異なるメリットとデメリットがあります。タンク付きトイレは価格が安く、停電時でも使いやすく、幅広い住宅で設置できるという安心感があります。一方、タンクレストイレはデザイン性が高く、トイレ空間をスッキリ見せられるという魅力があります。
どちらが優れているというよりも、住宅の環境やライフスタイルによって最適な選択は変わります。トイレは毎日使う設備だからこそ、見た目だけでなく使いやすさやメンテナンス性も考慮して選ぶことが大切です。それぞれの特徴をしっかり理解したうえで、自分の住まいに合ったトイレを選びましょう。
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